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2023/08/07

消費者や品評会の評価にやりがい【ネットワーク東海7月4週号】

約8㌶で自園自製茶の経営に取り組む亀山市辺法寺町の伊達丸亀製茶代表を務める伊達亀嘉(きよし)さん(69)、エリンダ幸江(さちえ)さん(69)夫妻を訪ねました。

Q 作っているお茶の種類は?

亀嘉さん     煎茶、かぶせ茶、和紅茶です。

Q お薦めのお茶は?

亀嘉さん     やっぱり「一番茶」です。
         それと簡単に入れられるティーバッグにした「煎茶」がお薦めです。
エリンダ幸江さん 亀山ブランドにも選ばれた「べにほまれ紅茶」です。

Q やりがいは?

亀嘉さん     丹精込めて作ったお茶がお客さまや品評会で高い評価をいただいた時です。
エリンダ幸江さん こだわりのお茶を飲んで「おいしい」と言ってもらえることです。

Q 心がけていることは?

亀嘉さん     生産者として、芽が出てから一番良い時期を見極めてお茶を摘むようにしています。
エリンダ幸江さん 販売を担当しているので、伊達丸亀製茶の商品と一目で分かるようにしています。

Q 今後の目標は?

亀嘉さん     これからもお客さまに「おいしい」と言ってもらえるお茶を作ることです。

Q お互いに一言。

亀嘉さん     日頃から頑張ってもらっているので、健康に気を付けてください。
エリンダ幸江さん あと10年頑張ってください。

 

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