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農業共済新聞

着実に波の無い経営を【ネットワーク東海9月4週号】

2022-09-21

鈴鹿市山本町で茶630㌃と野菜300㌃を栽培する本郷芳則(よしのり)さん(64)、一馬(かずま)さん(38)親子を訪ねました。
◇   ◇
Q 就農のきっかけは?
芳則さん 父の農業を継ぐ形で転職しました。
一馬さん 農業大学校の茶業専攻で学び、卒業後に就農しました。
Q 農業の苦労ややりがいは?
一馬さん 気象状況の影響を大きく受けるのが、他の仕事と違うところです。計画通りに進まないことは日常茶飯事ですが、努力が形になり返ってくるとうれしいですね。
Q 心がけていることは?
一馬さん 着実に波の無い営農です。言葉にすると当たり前に聞こえるかもしれませんが、難しいです。
芳則さん 息子と農業をして19年になります。ノウハウは全て引き継いだつもりなので、今は見守る気持ちです。
Q これからの目標は?
一馬さん 近年の情勢や災害を見て、現状あるものをしっかり守りたいと感じます。100%作付けして収穫することと、出荷率を上げてロスを減らすことを追求したいですね。

本郷芳則さん(写真右)と一馬さん

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