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2026/01/07
「戦闘服」で営業先へ【ネットワーク東海1月1週 特集号】
愛着のある物を身に着けることは、農作業時のモチベーションを高めるだけでなく、時には自分(たち)を表現する大切な手段となります。働く上で欠かせないアイテムや服装と共に営農活動などに取り組む生産者を、そのスタイルに至った経緯や思いを含めてご紹介します。
◎トマトかメロンの色合いで/「戦闘服」で営業先へ/三重県伊勢市 谷口順吾さん(64)
▽こだわりのトマトとメロン作り園主▽トマト31㌃、メロン31㌃
Q服装でお気に入りの点は?
基本的に小物の色や柄で遊んでいます。トマトの時期は「赤」、メロンの時期は「緑」でそろえていて、スーツの日は、お気に入りのトマト柄とメロン柄のネクタイが必須です。ただ、農作業は普通の作業服で行います。赤い服だと果実に反射して収穫の色選別に支障が出るので。
Qこの服装を始めたきっかけは?
販路拡大のため、直売中心にしていこうと決めた頃から始めました。営業先に「伊勢でトマト屋をしている赤い人」と印象付けようと思い立ち、現在のスタイルになりました。
Q服装でモチベーションは上がりますか?
「戦闘服」というイメージです。仕事モードに入り、顔を覚えてもらおうと気合が入ります。