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農業共済新聞

白ネギのブランド化目指して【ネットワーク東海5月4週号】

2022-06-02

津市雲出地区で白ネギ270㌃を栽培するきたざわ農園の代表・北澤奈帆美(なおみ)さん(45)と、夫の崇志(たかし)さん(42)を訪ねました。

Q 就農のきっかけは?
崇志さん 自分の力で何かを始めたいと思ったことがきっかけです。初めは妻がほぼ1人でやっていたので負担を考え、生育期間が長く、ある程度出荷計画が立てられる白ネギを選びました。

Q 農業のやりがいは?
崇志さん 手をかけた分だけ成果が出ることです。また、農業を通してたくさんの出会いがあるので面白く、日々の励みになります。

Q 苦労することは?
奈帆美さん 特にゲリラ豪雨や台風シーズンが大変です。ゲリラ豪雨はざっと降ってすぐに晴れるため、水たまりが温かくなり、ネギがすぐ悪くなります。以前、ゲリラ豪雨に見舞われた時は、夫婦でポンプを持って畑に駆け付けました。

Q きたざわ農園の白ネギの魅力は?
崇志さん 今年から肥料を変え、より太くしっかりとした白ネギを出荷できるようになりました。

Q 今後の目標は?
崇志さん 今後は別の地域でも農地を借りて規模拡大を目指し、ゆくゆくはブランド化して知名度を上げていきたいです。

Q お互いに一言。
奈帆美さん 不器用なので、いつも私ができないことをやってくれてありがとう。
崇志さん 家事や育児、農業といつもお疲れさま。

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