NOSAI三重は農家・地域の「安心の未来」を支える活動をしています。

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建物共済

建物共済

加入できるのは

県内にお住まいで加入資格を有する農家の住宅、納屋、農作業場、畜舎、家具類、農機具などです。

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加入の仕方は

火災共済、総合共済の2種類があり、所有又は管理する建物を1棟ごとに加入できます。
火災共済 + 総合共済のように組み合わせもできます。
 ・建物本体
 ・建物本体 + 家具類
 ・建物本体 + 農機具
のように家具類や収容している農機具も対象にできます。

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対象となる災害(事故)は

火災共済
 火災、落雷、破裂・爆発、車両の衝突等、物体の落下、盗難によるき損・汚
 損などが対象です。
総合共済
 火災共済の対象事故に加え、風水害などの気象上の原因(地震含む)による
 災害が対象です。

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責任(補償)期間は

掛金が納入された日の午後4時から1年間です。

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共済金額(補償額)は

共済金額 = 再取得価額(再建築価額)の範囲内で農家が選択します。
 ※家具類、農機具を加入する場合はそれも含めて、建物一棟ごとに
  火災共済:6,000万円
  総合共済:4,000万円
  火災共済 + 総合共済:10,000万円
  が加入の限度額となります。
□落雷に備えて家具類の加入をおすすめします。

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掛金は

下表の掛金率表によります。
火災共済では、木造住宅の場合1年間1,000万円の補償が、1日当たり18円程度です。

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<火災共済 掛金率表>

用途 区分構造 共済金額 1万円当たり
普通物件 木造 (一 般 造) 6.7円
鉄骨 (耐火造B) 4.3円
コンクリート (耐火造A) 2.4円
特殊物件一般 木造 (一 般 造) 11.6円
鉄骨 (耐火造B) 6.5円
コンクリート (耐火造A) 2.6円
特殊物件割増 木造 (一 般 造) 30.6円
鉄骨 (耐火造B) 14.5円
コンクリート (耐火造A) 4.6円

<総合共済 掛金率表>

用途 区分構造 共済金額 1万円当たり
普通物件 木造 (一 般 造) 25.1円
鉄骨 (耐火造B) 23.2円
コンクリート (耐火造A) 21.7円
特殊物件一般 木造 (一 般 造) 29.0円
鉄骨 (耐火造B) 24.9円
コンクリート (耐火造A) 21.9円
特殊物件割増 木造 (一 般 造) 44.0円
鉄骨 (耐火造B) 31.2円
コンクリート (耐火造A) 23.4円

共済金の支払いは

対象となる災害(事故)が発生したとき、事故の形態により下表のとおり算出します。
風水害、地震等の損害は、総合共済に加入した場合に、支払対象となります。
地震等のときは、損害割合(損害額 / 再取得価額)5%未満は、支払対象外です。
※共済金に加えて、事故の形態により(1)残存物取片付け費用共済金 (2)地震火災費用共済金 (3)特別費用共済金 (4)損害防止費用共済金 (5)失火見舞費用共済金をお支払いします。
※他の保険等に加入がある場合は、損害額を限度に他の保険と按分して支払うことがあります。また第三者から賠償金が支払われたときは、共済金を支払わないことがあります。

《お支払いできない事故等があります。》
 ・故意又は重大な過失によって発生した損害
 ・事故の際における共済目的の紛失又は盗難
 ・共済目的の性質又は欠陥によって発生した損害
 ・戦争、外国の武力行使、革命その他これらに類似の事変又は暴動
 ・地震・噴火・津波の事故(火災共済で地震火災費用共済金を支払う場合及
  び総合共済を除く)
 ・核燃料物質その他の有害な特性又はこれらの特性に起因する事故
 ・加入者が損害発生の場合の通知を怠り、又は故意若しくは重大な過失に
  よって不実の通知をした場合
 ・加入者が損害の調査を妨害したとき
 ・加入者が損害の防止又は軽減の指示に従わなかった場合及び重大な事由に
  より解除した場合
 ・加入者が共済金の支払請求手続を3年間怠った場合
 ・共済掛金等が追加徴収になる場合において、加入者が支払を怠った場合

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火災、落雷等のとき 共済金 = 損害額 × 共済金額 / (再取得価額 × 80%)
共済金額が支払限度です。
風水害等のとき 共済金 = (損害額 - 10,000円) × 共済金額 / 再取得価額
地震等のとき 共済金 = 損害額 × (共済金額×50%) / 再取得価額

※普通物件は、住宅、納屋等です。
※特殊物件一般は、店舗、寺院、神社、畜舎、集会場等です。
※特殊物件割増は、製茶場、製材場等などです。

建物総合共済収容農産物補償特約

保管中の農産物の補償は

建物総合共済に加入する建物に収容されている農産物が、共済事故によって損害を受けた場合に、これを填補する特約であり、建物ごと及び農産物の種類(米、麦、大豆)ごとに契約できます。

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対象農産物は

米、麦、大豆です。

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共済責任期間は

Aタイプ
 短期(120日以下の期間で、申込者が選択した始期から終期までの期間)
Bタイプ
 1年(建物総合共済の共済責任期間と同じ)

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対象となる共済事故は

火災等及び風水害、雪害その他自然災害です。
(建物総合共済の共済事故と同じです)

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加入の仕方は

建物総合共済の加入・更改時に、申込者が共済目的の種類、共済責任期間及び共済金の支払限度額を選択できます。

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共済金の支払限度額

共済目的の種類ごとに、100万円から500万までの中から、100万円単位で選択できます。

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共済掛金等は

支払限度額100万円当たり
 Aタイプ(共済責任期間が短期):1,000円
 Bタイプ(共済責任期間が1年):3,000円

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共済金の算出方法は

現地調査で評価した被害量に、農産物の単位当たり価額を乗じて算定します。

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