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農業共済新聞

亡父の夢”日本一のアスパラ”を【ネットワーク東海12月2週号】

2020-12-08

伊賀市でアスパラガス17㌃と菌床シイタケ4400床を栽培する瑞雲(ずいうん)ファームの中井奈緒美さん(38)と夫の祥貴(よしき)さん(41)、長男の凰貴(おうき)くん(10)を訪ねました。





Q 農業を始めようと思ったきっかけは?
奈緒美さん 「日本一のアスパラガスを作る」と言っていた夫の父が4年前に亡くなった時、その思いを継ぎたいと決意しました。


Q 苦労したことは?
奈緒美さん 農業経験が全くなく、ゼロからのスタートでした。そこに子育てと家事が加わって、想像以上に大変でした。


Q 打開策は?
奈緒美さん 会員制交流サイト(SNS)を活用しました。アスパラガス栽培をされている全国の農家さんに話を聞くことで、知識を得ました。育児や家事は家族で協力しています。
祥貴さん 家事は元々得意なので、妻の代わりに「任せて」という感じです。凰貴も、収穫や準備など何でもこなします。


Q やりがいは?
奈緒美さん やっぱり食べた人から「おいしい」と言ってもらったことです。野菜嫌いの子供さんが、うちのアスパラガスやシイタケなら食べられるというのはうれしかったです。


Q 今後の目標は?
奈緒美さん しっかりと品質管理をして、全国展開をしたいです。ゆくゆくは、農家カフェも開きたいですね。

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