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農業共済新聞

需要に応え小さなシンビジウムも【ネットワーク東海5月4週号】

2020-05-26

伊勢市西豊浜町でシンビジウムを栽培している中西重喜(しげき)さん(63)、好子(よしこ)さん(57)夫婦を訪ねました。



Q シンビジウムを選ばれた理由は?
 重喜さん 植物園に勤めていた頃の経験を生かし、当時、まだ希少だったシンビジウムを世の中に広めるため、栽培を始めました。

Q シンビジウムの魅力は?
 好子さん 手入れがあまり必要でなく、きちんと水をあげれば6か月間ほど花が咲きます。手軽に緑を飾り、癒しを感じることができるところが魅力です。

Q 栽培の工夫は?
 重喜さん 出荷まで3年ほどかかるため、慎重に育てています。近年では、需要の変化に対応して、2年ほどで出荷できる小さいサイズのシンビジウムも栽培しています。

Q これからの抱負は?
 重喜さん 雪害などの被害があったとき、国の制度や、前職の方々の手助けのおかげで、乗り越えることができたと思います。これからも、お世話になった方々に感謝しながら栽培を続けていきたいです。

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