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農業共済新聞

作付面積を拡大 息子夫婦と共に【ネットワーク東海11月2週号】

2019-11-13

昨年、長男の満(みつる)さん(35)夫婦が都会から戻り就農した、津市の北出和也(かずや)さん(67)方を訪ねました。

前列左から和也さんの妻・裕子(ひろこ)さん(66)、満さんの妻・結衣(ゆい)さん(32)、後列左から和也さん、満さん


Qどのような経営ですか?
和也さん:20aのハウスでイチゴ「章姫」「かおり野」「紅ほっぺ」を栽培しています。

Q農業への転職を決意された理由は?
満さん 結婚を機に将来の事を考え、両親が元気なうちに就農して経営のノウハウを引き継ぎたいと思いました。

Q息子さん夫婦が就農して良かったことは?
和也さん 夫婦二人では体力的につらくて縮小していた作付面積を、また増やすことができるようになったことです。体力的に大変なのは変わりませんが、精神的にとても楽になりました。

Q農業を始めて良かったと思うことは?
満さん 自分たちが作ったものが順調に育って収穫を迎えたときと、消費者から「おいしい」と言ってもらったときがうれしいですね。

Q今後、どのような事業展開を予定されていますか?
和也さん イチゴの拡大と、イチゴの収入がない夏場に採れる野菜を増やしたいです。

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