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農業共済新聞

人工授精の腕磨く【ネットワーク東海9月2週号】

2019-09-13

松阪市在住の上野(うえの)磨耶(まや)さん(38歳)


 動物が好きで農業高校に進み、北海道で12年間「家畜人工授精師」として勤務した後、出身地の愛知県に隣接する三重県の牧場に転職して2年半が経ちました。

現在は牛の人工授精業務だけでなく、給餌からお産の介助まで、日々多忙な業務に日々従事しています。

 牛舎の夏は暑く、冬は寒い環境なので体力を消耗しますが、一頭一頭の牛を毎日観察し、直腸検査で的確な判断に努めています。

 また、授精技術にゴールは無いので、毎日の自己研さんが欠かせません。

 自分で授精した牛が子牛を無事に分娩してくれたときが一番嬉しいですね。

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