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農業共済新聞

地域の農地守る受け皿に【ネットワーク東海2月2週号】

2019-02-14

左から常一さん、久美さん、みかさん、智志さん


松阪市嬉野新屋庄町にある株式会社北川らいすの代表取締役・北川常一(きたがわ・つねかず)さん(61)を訪ねました。

     
 Q 社員は何人ですか?
 常一さん 私と妻の久美(ひさみ)(61)、娘の平岩みか(36)、娘婿の平岩智志(さとし)(30)の4人の他、臨時雇用で3人の方にお願いしています。

 Q 何を作っていますか?
 常一さん 60㌶で米と麦、飼料用米を作っています。また、稲わらを利用して耕畜連携にも取り組んでいます。

 Q 経営方針は?
 常一さん 作業の省力化を図って、楽しく農業を続けたいと考えています。また、離農者も増える中、田畑を守る受け皿となり、地域の方に喜んでいただきたいです。

 Q 智志さんは農業の経験がありましたか?
 智志さん 経験は全くありませんでした。結婚前は自衛官をしていましたので、体力には自信があり、農業にも役に立っていると思います。
 常一さん 本当に力が強いので助かります。

 Q 今後の目標はありますか?
 常一さん 私は最近、目の手術をしたこともあり、早く婿に任せていきたいと思っています。そのためにも地元から正社員を雇い入れて、農業の担い手を育てていきたいと思っています。

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