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農業共済新聞

規格外野菜の商品化へ意欲【ネットワーク東海8月4週号】

2018-08-28



「農業生産法人株式会社夢(ゆめ)成(なり)農園」を経営し、野菜栽培に取り組む鈴鹿市の堀田(ほった)修(おさむ)さん(36)、真奈美(まなみ)さん(35)夫妻を訪ねました。

 Q 農業を始めたきっかけは?

 修さん 元々、会社員でしたが農家のアルバイトをする中で、「農業がしたい」という強い思いと妻の後押しから転職し就農しました。

 Q 農業にはどんな魅力がありましたか?

 修さん 頑張った分だけ見返りがあることと、自分で収穫することや自慢の野菜を売ることができることですね。

 Q 就農してぶつかったことは?

 修さん・真奈美さん 出荷は直売所が中心だったのですが、競合する他の直売所もあり、野菜が売れ残ったこともありました。

 Q どのように解決されましたか?

 修さん 販路を探している時、運よく先輩や知人から卸業者や漬物屋さんを紹介してもらいました。

 Q 真奈美さんは、どのように修さんを支えたのですか。

 真奈美さん どんな時でも「なんとかなるさ」「大丈夫」と励ましました。

 修さん 妻の言葉は簡単ですが、きっと私以上の苦労を背負ってくれていたのではないかと思います。

 Q これからの目標は?

 修さん・真奈美さん 規格外の品を捨てたり、畑ですき込んだりせず、加工するなどして商品に変えていきたいです。

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