NOSAI三重は「信頼のきずな」で農家・地域の未来を支える活動をしています。

  • 文字サイズ
  • 小
  • 中
  • 大

農業共済新聞

地元野菜のおいしさを伝えていきたい【ネットワーク東海4月特集号】

2018-04-25

「多くの人に食べてもらいたい」と語る森田さん。

 

「大人から子どもまでおいしいと食べてもらいたい」と語るのは、鈴鹿市安塚町の森田農園代表・森田英治さん(60)。18aのビニールハウスで夏は果菜(トマトやキュウリ等)、冬は葉物野菜(ほうれん草、小松菜、ルッコラ等)を無農薬・有機肥料で栽培している。

 以前、地元スーパーに勤務していた経験から、鮮度の良い野菜を安定的に収穫し、出荷できるように工夫している。

                    
 スケジュール管理は過去1年間のデータをもとに、定植や収穫時期等をカレンダーに記載し、効率よく作業を行えるようにしている。

また、「床置きポット栽培」を考案。調製作業の時間短縮、根腐れや雑草との競合がなくなり、生育が良くなった。病気予防として、次亜塩素酸水を使用している。

 現在は、妻の久美さんと次男の将吾さん、パート1名の計4名で作業を行っている。
 昨年7月から農園の近くに「農家食堂わがや」をオープン。平日のランチのみ営業をしており、その日に農園でとれた鮮度の良い野菜を味わうことができる。また、インターネットでも販売をしている。

 「農家食堂やインターネット等など、様々な方法で、新鮮で安全な採れたて野菜を食べてもらい、おいしさを伝えていきたい」と語る森田さん。
 これからも毎朝、新鮮な野菜を届けていく。

▽ホームページ=http://www.ansinyasai.jp/

ページトップ