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農業共済新聞

地場産使った料理が好評【ネットワーク東海1月4週号】

2018-01-31

地域活性化を目的に長年活動する西井代表



 

 松阪市柚原町にある「うきさとむら」(西井玉枝代表〈82〉、スタッフ4人、ボランティア60人以上)では、地元の農産物を使用した料理などが楽しめる。 うきさとむらでは季節の山菜と薬草の天ぷら、若鶏焼肉、細雪(ささめ)うどん(松阪産モロヘイヤの粉末が練り込まれた緑色の自家製細麺)などを提供。茶染めをはじめ、コンニャク作りなどの体験予約も受け付けている。

 西井代表は「ジャズドリーム長島のフードコートでもここと同じ味で若鶏焼肉や唐揚げを提供していて、売り上げがトップクラスなのが自慢です。売り上げの一部は、地元への寄付金になっているんですよ」と話す。

 1979年に婦人会で休耕地にミョウガなどを無農薬栽培し販売を始めたことがきっかけとなり、92年からうきさとむらとして運営を開始。地域の活性化を目的に長年にわたって活動を続けてきたことが称えられ西井代表は昨年秋に「黄綬褒章」を受賞した。

 毎月第三日曜日には朝市を開催し、朝粥を振る舞う。2月18日には恒例のうきさとむらジャンボ七草粥まつりを企画している。「青竹で作った椀800個を準備してお待ちしています。大釜で作る七草粥を大勢の方に味わっていただきたい」西井代表は意気込みを話してくれた。

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