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農業共済新聞

仲間と産地を盛り上げる【ネットワーク東海9月2週号】

2017-09-13

松平さん(前列中央)とメンバー


 「紀州地区の若手農家が頑張っていることを知ってほしい」そう語るのは、紀州地区農村青少年クラブ「アクティブファーマーズ」(御浜町)の会長・松平昇太さん(30)。
 アクティブファーマーズでは、40歳以下の若い農業関係者たちが、農業の生産技術の向上を図り、産地の維持・発展に貢献するため、さまざまな活動を行っている。
 県職員の協力を得ながら、他産地の視察、勉強会などを定期的に開催。毎年、同じ品質の作物を生産できるように日々奮闘している。また、会員制交流サイトFacebookも活用。活動状況等発信している。
 現在、メンバーは7名(男性6名、女性1名)で、随時募集している。松平さんは、「年々、農家の数が年々減少している中、同年代の仲間は忙しい時間を割いてでも集まるほど、貴重な存在」と言う。
 松平さんは祖父母の畑を受け継ぎ、数種類のかんきつを栽培。特に力を入れているのが、紀州地区の推奨品種「みえ紀南1号」だ。他の品種に比べても収穫時期が9月初旬と早い。見た目は緑色だが、中身は黄色く、さわやかな酸味と甘さが特徴だという。
 マルチ栽培を導入している松平さん。白いマルチシートを木の下に敷き詰めることで、水分をコントロールし、日光を効率良く反射させて、品質の向上を図っている。
 「今後は、県内・県外を問わず、さまざまな交流を通じて自分たちの知識を深めたい」と話す松平さん。将来、紀州地区の農業を深めていきたい」と松平さん。「メンバーたちと紀州地区の農業を盛り上げていきたい」と意欲を見せる。
▽ホームページ=(https://www.facebook.com/activefarmers.miekishu/?frfr=ts)

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