NOSAI三重は「信頼のきずな」で農家・地域の未来を支える活動をしています。

  • 文字サイズ
  • 小
  • 中
  • 大

農業共済新聞

みんながやらないことに価値がある 【ネットワーク東海2月2週号】

2017-02-17

紀北町東長島でトマトやイチゴなどの農産物を生産・加工・販売している株式会社デアルケ代表岩本修さん(30)・由香さん(31)夫婦を訪ねました。

写真中央は時成くん(3カ月)

Q農業を始めたきっかけは?
 修さん 大学卒業後、アメリカのボストンに語学留学していました。帰国すると両親が紀北町に移住していたため、この地でこれから求められる産業が何かと考えた時に思いついたのが農業でした。

Q農業の魅力は?
 修さん 世界経済が不安定な中でも農作物は絶対に需要がなくならないかと。嫌われない職業でみんながやらないことに価値があると思います。

Q苦労したことは?
 修さん 苦労は感じたことは特にありません。ただ、商品の売れ行きが悪いと複雑な気持ちです。

Q休日の過ごし方は?
 修さん なかなかまとまった休みは取れませんが家族で買い物に出かけたりしています。
 由香さん 昨年、長男が生まれたので子供中心の毎日です。

Q新商品は? 
 修さん 伊勢志摩サミットに提供された「200%トマトジュース」に続く新商品の販売を3月から計画しています。トマトとリンゴをミックスした「TOMAPPLE JUICE」(トマップルジュース)。トマトが苦手で有名な日本ハムの大谷選手にもいつか飲んでもらいたいです。

Qお互いに一言?
 修さん 松阪市から紀北町に嫁いでくれて感謝しています。育児もこなし、知人が少ない地域でストレスもあると思いますが、これからもよろしく。
 由香さん 体に気を付けて、大好きな仕事を頑張ってください。

ページトップ