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農業共済新聞

「産直ならでは」を売りに 【ネットワーク東海6月2週号】

2016-06-20

 津市河芸町に「道の駅津かわげ」が、4月24日にオープンした。新鮮な地元産の農産物が手に入るとあり、大盛況となっている。

新鮮な野菜が並び、にぎわう店内

 産直部会長の須田純正さん(68)は「地元の方に新鮮で安全なものを届けたい」という思いから、1996年に「河芸産直」を立ち上げた。その後、20年の歴史をもつ河芸産直を引き継ぐ形で「道の駅津かわげ」は誕生した。「地元産の農産物を多く取りそろえた、スーパーとは違う産直ならではの良さを売りにしています。目標は産直の売上を倍増させることです」と駅長の伊藤貞幸さんは話す。

 産直には地元の生産者が作る野菜などを中心に、多くの農産物を取りそろえている。中でもおすすめは地元産のブランド米「黒田米」で、良質でおいしいと評判となっている。また、地元女性がつくっている、黒田米を使用した弁当も人気となっている。

 「もともと河芸には米やハクサイ、ゴボウ、大豆などの特産品があります。日本に二つとない、河芸の地形を活かした農産物を知ってほしいです」と須田さんは話す。

地元のブランド米「黒田米」は一番のおすすめ商品

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