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農業共済新聞

休日の楽しみや交流の場に 【ネットワーク東海5月1週号】

2016-05-09

 熊野市では、紀和町矢ノ川地区の遊休農地を、野菜を育てることができる小面積の区画に分けた市民農園に整備し、農地を所有していない市民や都市部に住んでいる人を対象に、利用者を募っている。

「気軽にお問い合わせください」と熊野市役所農業振興課の濵田さん

 農園は、国道311号わきの14区画で、1区画の面積は約80平方㍍(約24.2坪)あり、物置も完備している。オプションで農具を付けることもできる。

 利用者は、農園維持協力金として1区画当たり月額1000円、農具を付けた場合は、1500円が必要となる。

 利用期間は、利用申込月から2017年3月31日までで、最長2年間の延長も可能となっている。

 また、特典として、入鹿温泉瀞流荘宿泊料金1人1000円割引(5人まで)、湯ノ口温泉宿泊料金1室1000円割引、瀞流荘および湯ノ口温泉の入浴料半額券20枚を用意している。

1区画の面積は約80平方㍍(約24.2坪)

 熊野市役所農業振興課の濵田さんは「休日の野菜づくりを楽しんでいただくことはもちろん、都市部に住んでいる方との交流の機会や、移住を考えている方の農業体験の場としても活用してほしいです。利用については、いくつかの順守事項もありますので、気軽にお問い合わせください」と話す。

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