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農業共済新聞

ミカン産地を広くPR 【ネットワーク東海3月2週号】

2016-03-09

 「年中みかんがとれる町」御浜町下市木の国道42号線沿いに無人市場「フルーツマーケット市木」(﨑久保文司代表=64歳・会員11名)が昨年10月オープンした。

左から﨑久保副代表、﨑久保代表、会計の北嶋さん

 敷地には会員農家の販売棚が立ち並び、ミカンの試食コーナーもある。「味を確かめて購入してほしい」と﨑久保代表は話す。フルーツマーケットでは一年中ミカンが収穫できる地域の特性を生かして、「温州ミカン」「不知火」「セミノール」「甘夏」など、そのとき旬のかんきつ類を提供していく。3月の品ぞろえは「せとか」や不知火など。営業時間は午前8時から午後5時30分頃までで、代金は設置された木箱に入れていく仕組み。
 
 「御浜町内には国道沿いに消費者が手軽に購入できる場所があまりなく、県外からの車にも目を留めてもらえると思った。また会員間の意見交換や、消費者の生の声を聞くことができ、大変勉強になる。会員の売り上げだけにこだわらず、ミカン産地として御浜町のPRにつなげたい」と﨑久保代表は話している。

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