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農業共済新聞

より良い実りへ手間惜しまず 【ネットワーク東海11月2週号】

2015-11-11

 多気町で、株式会社米田ライス(水稲・麦・大豆15・7㌶)を経営する米田強二さん(69)、達弥さん(33)親子を尋ねました。

 

米田強二さん、達弥さん親子

Q 就農して何年目ですか?

 強二さん 会社を退職した後、退職金でもみすり機を購入したことをきっかけに就農し、26年目になります。

Q 農業のやりがい、魅力は?

 強二さん 努力の分だけ見返りがあるところです。手間を惜しまないことで必ず実りも良くなりますからね。

Q 今まで苦労したことや大変だったことは?

 強二さん 獣害が多く、せっかく作った作物を食べられるのがつらいです。電柵を設置し対策をしていますが、電柵をうまくかわす知恵もあるようで、対処が難しく頭を悩ませています。

Q おいしい米を作る秘訣とは?

 強二さん 土は粘りがある赤土が良いですね。食味計で計測した数値を見て違いを確認しています。品質を保つ為に生産量を調整するのも重要です。

 達弥さん 自社ブランド米の「米田米」は、はざ掛けで乾燥させ、わらの養分を米へ送ることで粘りとうま味が増しています。

Q お互いに一言

 強二さん 経営のことは任せていますのでよろしくお願いします。

 達弥さん これからも体に気を付けて頑張ってください。

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