NOSAI三重は「信頼のきずな」で農家・地域の未来を支える活動をしています。

  • 文字サイズ
  • 小
  • 中
  • 大

農業共済新聞

知名度向上を目指して 【ネットワーク東海9月2週号】

2014-09-10

 鈴鹿はなびらたけ工房(三舩正美代表)では、健康食品として、コリコリとした食感が特徴の
「ハナビラタケ」を2012年から、栽培・出荷している。

ハナビラタケとあられ

 工房は、鈴鹿市内で電気通信工事業を経営する会社の健康事業部として、現在では、生食用4万個を出荷する月もある。県内の農産物直売所「みどりのだいち」や、スーパーの食品売場で販売されているほか、関東・関西にも出荷している。

 「冬場は2週間ほど日持ちする。さっと湯がいてサラダに入れても美味しい。」と担当者は話す。

 生食用の生産だけでなく、乾燥し粉末にしたものも販売している。また地元産に思い入れを持つ、鈴鹿市内の製菓店などがハナビラタケの粉末を使ったあられや佃煮を商品化し、1年前から販売している。そのほか、ご当地ラーメンとして知られる亀山ラーメンの具材の一部や、鈴鹿市内の保育園の給食にも使われている。

 「今年6月に『鈴鹿ブランド』に認定されたが、知名度が低いため、もっとアピールし味わって欲しい」と担当者は話している。

 ▽問い合わせ先=鈴鹿はなびらたけ工房(電話059・392・7770)

ページトップ