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農業共済新聞

地場産大豆の魅力PR 【ネットワーク東海6月2週号】

2014-06-11

 多気町丹生にある「せいわの里まめや」では、農村文化の継承をテーマとして地元産の大豆を活用した料理バイキングや、味噌・豆腐などの加工品の製造販売を行っている。 

豆作を作るスタッフ

 5月13日には農林水産省の農村振興事業である「ディスカバー農山漁村の宝」に優良事例として選定された。 

 今年でまめやは10年目を迎え、それを記念した商品として5月2日に「豆作」と「豆二郎」を発表した。豆作は、大粒の煎った大豆が一粒入っている焼き菓子で、サクサクとした食感と香ばしい大豆の香りが楽しめる。豆二郎は、甘く煮た大豆と黒豆の2種類が入ったパウンドケーキで、しっとりとした口あたりとほんのりとした甘さ。生地には自家製の味噌が練りこんであり、まめやならではのアイデアが光る。 

 この二つの商品は、丹生で生産した安心・安全な商品を、都会で消費する「地産都消」を目標とし、地元の物産店以外の流通を目指している。 

 今後まめやは、料理で用いる大豆へのこだわりから、在来種を見直して、さまざまな料理に応じた大豆の作付けを実験的に行っていきたいとのこと。 

 豆作・豆二郎はまめや販売店、おかげ横丁で購入できるほか、東京渋谷ヒカリエのヨロイヅカファームでは原材料やパッケージを変えて販売している。 

▽連絡先=せいわの里まめや 電話0598・49・4300

「豆作」と「二郎」せいわの里まめや

せいわの里まめや

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